スパークス EAが SoaMLプロファイルをサポート

2009年 6 月 24日

待望のOMG サービスモデリング・プロファイルを無償提供

sparx-logoEnterprise Architect を提供するスパークスシステムズ社(オーストラリア)は6月1日、OMGで策定中のサービスモデリング仕様 Service Oriented Architecture Modeling Language (SoaML) をサポートしたツールをリリースした(→英文リリース)。UMLの拡張プロファイルとして定義される SoaML は、同社のEnterprise Architect 7.5 に同梱される。

SoaML は、SOAにおけるサービス設計のためのメタモデルを提供する、草案段階の仕様だが、UMLの拡張であるために、既存のツール上で、そのままビジュアルかつ厳密なサービス定義が可能。SoaML はビジネスアナリスト、アーキテクト、開発者の関心を呼んでいる。システム/サービスの仕様、個別のサービスインタフェース、サービス実装を含み、MDAアプローチで下流のアーティファクトを自動生成することが可能。

ea2スパークスシステムズは、標準的な SoaML モデリング・コンストラクツを補完するものとして、2種類の新しいダイアグラムを追加している。これらは、SoaML モデリングのコンテクストに対応したガイダンスを提供する専用のツールボックスにリンクしている。同社のカスタム化フレームワークである Model Driven Generation (MDG) を利用してSoaML プロファイルの実装を実現した。ベン・コンスターブルCOOは、「MDG技術を利用したことで、新しい SoaML プロファイルを Enterprise Architect のコアモデリング・プラットフォームに追加することが可能になり、さらに Quick Linkerによる SoaML モデルの確認と統合を容易にした」と述べている。

SoaMLは、今年初めにOMGで草案が提案された段階だが、このプロセスをリードするスパークス社は、一歩進んで最新の実現環境も提供したことになる。「新しい SoaML プロファイルは、 Enterprise Architect のSOAサポートを強化し、従来から提供されているWebサービス、XMLスキーマ、BPELのモデリングと生成と結合するもの。」と前出のコンスターブルCOO。SoaML は Enterprise Architect の Corporate 版以上に付属してくる。

Enterprise Architect 7.5  (Build 845) の SoaML サポート付は、こちらからダウンロード可能(日本語のサポートについてはスパークスシステムズ・ジャパンへ)。 (06/24/2009)

スパークスシステムズ・ジャパン㈱ サイト

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2 Responses to “スパークス EAが SoaMLプロファイルをサポート”

  1. OMG SoaMLプロファイルに待望のサポート製品 : OMG日本語情報 on 2009年 6 月 24日 7:17 PM

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  2. MDAにおける上流のギャップを埋めるSoaML : OBJECT REPORT on 2009年 7 月 3日 3:09 AM

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