OMGがSysML拡張へRFIを発行
2009年 3 月 6日
OMGは、今月ワシントンDCで開催されるTCミーティングで、汎用のシステムモデリング言語 SysMLに関する新しいRFI(情報提供要請)を採択する。これは、関心を持つすべての人に、a) 特定分野の標準化ニーズ、b) 課題解決に寄与する技術、c) 実現へのロードマップ、の3点を中心とした情報提供を要請するもので、おそらくSysML 2.x へと向かうプロセスの第一歩となる。 Read more
OMGが「UMLの将来」でRFI発行
2008年 12 月 4日
来年12歳を迎えるUMLの将来について、建設的な意見をお持ちの方は、この機会を利用してみたらどうだろう。もしかするとUML3のきっかけとなるかもしれない。OMGは12月3日、UML2改訂タスクフォースが中心になって”Future Development of UML“(「UMLの将来の発展方向」)という提案要請 (Request for Information=RFI)を発行した。 Read more
ビジュアルモデリングの過去・現在・未来
2008年 10 月 23日
【アンドリュー・ワトソン (OMG副会長兼技術委員長) 著】 ビジュアルモデリングの歴史は、明確に2つの時期に分かれる。”UML以前”と”UML以後”である。最初の統一モデリング言語 (UML) 標準が 1990 年代半ばに登場する以前、ビジュアル・ソフトウェアモデリングの世界は、 様々なモデリングの巨匠たちが作り出した様々な表記法が乱立していた。 標準記法がないために、潜在的なユーザーは入ってこれず、必然的にモデリングツール市場も小さい上にバラバラの状態だった。利用可能なツールもわずかに存在したが、開発投資も不十分で、多くはただソフトウェア設計のスケッチを留めるために使われ、ダイアグラムの内的一貫性のチェックや保持している情報の自動処理といった機能を欠いていた。 Read more
UML vs. DSLs :二項対立論の誤り
2008年 10 月 22日
【アンドリュー・ワトソン (OMG副会長兼技術委員長) 著】 Butler Group Review の2007 年3 月号に掲載されたDomain-Specific Language (DSL) Toolsに関する記事は、汎用言語(General-Purpose Language 例えばUML)を使ったモデリングとドメイン専用言語を使ったモデリングが、相容れない関係にあるという印象を与えかねないものだった。実際にはGPL とDSLs の関係は、陰影に富んでおり、GPL の標準を厳密に使って定義した - GPL からみれば方言にあたる - ものから、特定のアプリケーション向けにあつらえたDSL を開発して使用するものまで、標準化にも相当な幅がある。そしてこの幅の中にある言語であれば、OMGのMDAを含むモデル駆動開発(Model-Driven Development,MDD)技法で使用できる。 Read more
日科技連などがソフトウェア品質確保のための知識体系SQuBOK 第1版を発表
2007年 12 月 18日
(財)日本科学技術連盟(日科技連)のSQiP 委員会、および日本品質管理学会・ソフトウェア部会は、ソフトウェア品質管理に関する知識体系SQuBOK (Guide to the Software Quality Body of Knowledge)の策定を進めていたが、11 月に第1 版を正式発表した。 Read more
モデル駆動エンジニアリング - 全体最適へのチャレンジ
2007年 12 月 18日
今年10月11日に開催された「MDA Technology Forum (MTF)」(第6期 第2回) は、「モデル駆動エンジニアリング - 全体最適へのチャレンジ」と題して新しい課題に新しい角度からアプローチしたセミナーでした。この見どころ解説をご紹介いたします。 Read more
[特別寄稿] ソフトウェアテスティング - 標準モデルの必要性
2007年 9 月 26日
【マイク・オーラ & ジェイディープ・ミルチャンダーニ (リラティビティ・テクノロジーズ社) 特別寄稿】 [要約]ソフトウェアテスティングの役割は、SOA から品質保証まで広がっており、開発ライフサイクルの最終ではなく、あらゆるステップでのチェックポイントであるという認識も広がってきた。他方で多種多様なニーズとツール、拡散する関係主体の間で効率的に情報とデータを交換するための標準化の必要も増大している。OMG のレガシー現代化標準の活動をリードしてきたマイク・オーラが問題を提起する。 Read more
Eclipseエウロパ、20のパッケージをリリース
2007年 7 月 4日
EclipseプロジェクトのコアフレームワークとパッケージのセットEuropa(エウロパ)が6月29日、リリースされた。Europaは、前年のCallisto(カリスト)に続く、木星の衛星を名称としたバージョンで、Callistoの倍を超す1700万行のコードと20のパッケージを提供する。過去4回に続いて今回も締め切りをクリアすることになった。08年のプロジェクトは、命名規則によりGanymede(ガニメデ)となる予定。 Read more
OMG 技術委員会がBPDM など5仕様の採択を勧告
2007年 6 月 1日
オブジェクト・マネジメント・グループの技術委員会(OMG-TC)は5 月30 日、サンディエゴミーティングでの議決に基づいた最終投票の結果、新たに6 本の仕様を採択し、理事会に標準としての採択を勧告した。これらは6 月にブリュッセルで開催される理事会で正式に採択される予定。 Read more






