永続性および (または)スケーラビリティの最適化のための共通永続性モデルパターン募集

ニュースリリース

【3月16日】 ロベルト・ジカーリ教授が主導する、ベンダーに中立的な非営利のソフトウェア専門家グループ、ODBMS.ORGは3月16日、Common Persistent Model Patterns for Performance and/or Scalability Optimization: Call for Submissions(永続性および (または)スケーラビリティの最適化のための共通永続性モデルパターン)の公募を開始したと発表した。

ODBMS.ORGは、ベンダーやアプリケーション・アーキテクト、エンタープライズ・アーキテクトを含む開発者から、ODBMSを使用する上で、広く有用と思われる実装技法(データベース・デザインパターン)の提案を求めている。

最優秀応募作は、ODBMS.ORGの新しいシリーズのレポートで公刊されるほか、すべての応募作は無償ソフトウェア・ライセンスを付けて公表される。

ODBMS.ORGのエディターであるロベルト・ジカーリは、「データベース設計者の間では、オブジェクトデータベース(ODB)をリレーショナルデータベース(RDB)のように扱うことがかなり一般的になりつつあります。つまり、設計ではモデルよりクエリ重視ということです。彼らはまず「関係」モデルで着手し、それからもっとよい結果を得るために「ODB指向な」、つまりより問題領域に近いモデルに調整していくわけですが、この作業は簡単ではありません。」と背景を語る。
設計者の作業を支援するために、ODBMS.ORGは「永続性および (または)スケーラビリティの最適化のための共通永続性モデルパターンについてのレポートを発行することにした。さらにコミュニティの投票により、最も価値あるパターンに対して賞を授与する。

提出要領

書類は .pdf 文書として送付。著者(チーム)の名称、所属、所在地、電子メールのアドレスが明記されているものだけを審査対象とする。実際のソフトウェアの一部を含む場合、事前に提出様式を確認したいので、ジカーリ教授に問い合わせる必要がある。資料、照会はすべて、editorアットマークodbmsドットorg まで。

スケジュール
提出期限:2009年 5月29日
一般投票:2009年 5月30日~ 6月20日
最高得票のパターンの表彰:2009年 6月25日

ODBMS.ORGについて

ODBMS.ORGは、オブジェクトデータベース技術とオブジェクト指向プログラミングおよびデータベースの統合に関する、ベンダーに中立の非営利の教育プログラム。フランクフルト大学のロベルト・ジカーリ教授が主導して設立され、教育・研究機関の学生や研究者、そしてオープンソース・コミュニティやJavaや .NET アプリケーションを開発する企業で働くオブジェクト指向ソフトウェア開発者に無償のリソースを提供することにより、オブジェクトデータベースの普及を促進することを目指している。
すべてのコンテンツは、国際的に認知された専門家が提供し、この団体のWebポータルを通じて、研究論文、講義資料をコミュニティと共有する。

連絡先:editorアットマークodbmsドットorg
ラベル: Award, Common Persistent Model Patterns, Database design patterns, ODBMS.ORG.

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