次世代標準

omg_logo1002006年2月、OMG(マサチューセッツ州ニーダム)は、標準に基づくオブジェクトデータベース技術の広汎な普及を促進するために、「第4世代」標準を開発・策定することを決定しました。このためにOMGでは、Object Database Technology Working Group (ODBT WG) を設置するとともに、解散した Object Data Management Group (ODMG) から、2001年の ODMG 3.0 標準の成果を継承してOMGの仕様を新たに開発する権利を獲得しました。

ODBT WGは、オブジェクトデータベースの標準を進化させるとともに、よりよい標準を通じて、オブジェクトデータベース技術の採用を広げるために設置されました。議長は、シラキュース研究所 (Syracuse Research Corporation) のマイケル・P・カード (Michael P. Card) とマイター (Mitre Corporation) のチャ―・ウェールズ (Char Wales) が共同で務め、メンバーには、Boeing、RTI、Objectivity、Promia、Raytheon、Sparx Systems、およびdb4objects などの関係者が参加しています。ODBTはOMGの Middleware and Related Services (MARS) Platform Task Force (PTF) に所属しています。

ODBMS.ORGは、OMGとの間で、本サイトにおいて次世代標準化作業に関する情報を提供していくことで合意しています。

関連ニュース:ODBMS INDUSTRY WATCH(ブログ)より

* 2/6/08
「OMGオブジェクトデータベース技術ユーザー/ベンダー・ミーティング」
News from the OMG Object Database Technology Users and Vendors
* 10/15/07

「次世代オブジェクトデータベース標準に関するホワイトペーパー」
Whitepaper on Next-Generation Object Database Standardization
* 02/18/06

「第4世代のオブジェクトデータベース標準を開発へ」
4th Generation Standard for Object Databases on its Way