雄弁なクラスモデルでUMLの真価を引き出す(上)

2008年 10月 24日

【レオン・スター (モデルインテグレーション社)著】 <解題>UMLをプログラミング言語として使うExecutable UMLイニシアティブのリーダーの一人、レオン・スターによる論文「雄弁なクラスモデルでUMLの真価を引き出す」が、OMGのホワイトペーパーとして同サイトに掲載されたのを機会に、日本語情報サイトでも翻訳・掲載する。オリジナルは、Google版WikipediaといえるKnolに8月6日にアップロードされた。こちらには、ペーパーのPDFとモデルの完全なプリントアウト、それにアクション言語も入手できる。

UMLあるいはオブジェクトモデリングで、最も(しかし後で)問題となるのがクラス図(クラスモデル)である。スターも言うように、これは「UMLという肉 料理にお義理で付いてくる野菜のように」軽視されており、衆目は動的な振舞いの表現にほうに向かう。クラス図が重要な情報を含むとは考えられていないし、 そうすることの意味も理解されていない。しかしこれはとんでもない誤解で、開発における失敗の多くはクラスモデルの曖昧さ、貧弱さに起因するものだ、とい うのが彼の議論である。経験のある人なら誰でも、「はいはい分かりました」と納得できることだ。

ではどうすればいいのか。続きは『オブジェクト・レポート』をご覧ください。

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