CWM


CWM (Common Warehouse Metamodel)

今日、ビジネスやマーケティングにおいて、大規模なデータウェアハウスは最も重要な戦力の一つとなっています。様々なデータを分析することで、売り上げや 製造における最大の利益率をはじき出すだけではなく、新たなビジネスチャンスを見つけ出し、開発に結び付けることができます。しかし、分析対象のデータが 異なるデータモデル、さらには異なるメタモデルを採用したデータベースに分散、格納されている場合、データの統合は非常に困難な作業となります。現在、 データウェアハウスベンダーの抱える大きな問題の1つに、メタデータの管理、およびデータを統合する際に発生するメタデータの不一致というものを挙げるこ とが出来ます。

CWMは、UML、XML(Extensible Markup Language)、XMI(XML Metadata InterchangeI)を基盤とし、データウェアハウスにおける共通のメタモデルを定義します。さらにデータのインポート、エクスポート、動的なデー タ操作等に対する統一のモデルを提供しています。 CWMはオブジェクト指向、リレーショナル、レコードベース、多次元、XMLベースといったあらゆるデータベースと協調し、データマイニング、データ変 換、OLAP、情報の視覚化などをサポートします。 >>より詳しい情報:OMGサイト

※CWMに関し無償のトレーニングコンテンツをCUTE (CORBA UML training Environment)のサイトにて公開しております。興味のある方は是非CUTEサイトをご覧下さい。